肩こり

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インターネットからご予約できるようになりました!

インターネットからのご予約ができるようになりました。 24時間、ご予約を受け付けております。 皆様のご来店を、お待ちしております。 もちろん、電話でのご予約でも問題ありません。 なにかご不明な点がある場合は、お気...
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もみほぐしとマッサージって違うの?

「もみほぐし」という言葉。一時期からよく聞くようになりましたね。 マッサージと何が違うのか、疑問に思われる方もいらっしゃると思います。 はっきり言ってしまうと、いっしょです。「もみほぐし」=「マッサージ」と考えてもらって問題な...
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四十肩、五十肩の方はこの筋肉をみてみましょう

四十肩、五十肩で、肩があがらない。夜に肩が痛くて目が覚める。 かなりおつらいと思います。 原因は人それぞれで、かならずここが原因です! と言い切れる箇所はありません。ただ、そのなかでも四十肩、五十肩に関連する可能性が高い筋肉を...
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肩こりに関係する筋肉 2

さて、今回とりあげるのは、肩甲挙筋。 画像見てもらえばわかるように、僧帽筋ほどおおきな筋肉ではありません。 僧帽筋より深い位置にあります。 注目すべきは、付着する場所。 肩甲挙筋は、頚椎(首の骨)と肩甲骨の上角と呼ばれるところに付着します。 肩甲骨の上角付近は、様々な筋肉が走行していてコリができやすい箇所です。 そして、この筋肉も僧帽筋と同じく、肩甲骨に付着します。 肩甲挙筋んは、肩こり、そして首の動きや痛みにも関連する重要な筋肉です。 肩こりの方には、必ずチェックする筋ですね。

肩甲挙筋の施術が受けたいというかたは、いちどご連絡ください。

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肩こりに関係する筋肉1

肩こりといえば、ここ。
僧帽筋です。

画像では青くなっている筋ですね。
左右にひとつずつあります。 大きな筋肉で、上部、中部、下部で役割も変わってきます。

肩こりの方では、この筋肉がかたくなって、肩甲骨が通常より上の方にあがっていることがあります。 筋肉は繊維状にできているので、固くなると短くなります。 結果、僧帽筋が付着する肩甲骨の位置まで変わってしまうのです。 かたくなった僧帽筋によって、肩甲骨が引き上げられてしまうわけですね。 肩こりの方に対する施術では、とうぜんですが、この筋をチェックしていきます。